あっという間に9月も終わり
今日はふつーの日記だけです。
観光記事をご期待の方はスルーして下さい(笑)
このブログで何度も触れてる『斎藤真美さんの個展』に過日行ってきました。仕事の都合もあって短い時間しか居ることは出来なかったのですけど、居心地の良い空間にぼけ~と佇むことの気持ちよさを味わってきましたです。絵というモノは”その絵を鑑賞する”だけじゃないことに初めて気がつかされた感じ。
『絵のある空間の雰囲気を感じることの和み』
…とでも言うのかなぁ? 例えば「好きな人と触れてなくても、視界に入ってなくても、好きな人が居る空間を共に出来る幸せ」と言い換えればわかりやすいかもしれない。そういうイマジネーションを知ることの出来た貴重な体験でございました。
んでもって本日。二度ほど宣伝しましたが『セミクラシックコンサート』にも行って参りました。こちらはまた違った角度での快感を得ることのできるコンサートでした。人間は最高の楽器なり…という音楽会の常識を生で実感できたコンサートかもしれません。
馴染みのない歌手と演奏家(失礼!)のコンサートだと雰囲気に融け込むまで時間が掛かるモノです。だけど後藤優子さんのピンと張り詰めた歌声は一気に観客を引っ張り込むのでありました。
小ホールでの声楽コンサートはアラが出やすいんだけど、ピアノの菅野静香さんとのコンビネーションも相まって最高のコンサートになったと思います。これ、マジな話しね。スポンサーしたから褒めてるんじゃなくて、マジに私、感動して涙しましたから(・_・、
まぁ私は評論家じゃないのでエラソーなコトは言いませんけど、大御所とかオリコン上位とかって言われてる”売れてる方々”の芸術よりもずっと身近で芯のぶれない芸術を味わえたと思うのでございました。
たくさんの作品たちに出会って得た感情に一番近い私の写真はコレかな(^_^; 理由はないんだけど、過去に撮った写真で真っ先に思い浮かんだ画なのでございました。
旅館というお仕事も”誰かに感動を与える”お仕事なんですけどねぇ。まだまだそういう境地に立てずにいる宿六なのでございました。
CANON EOS30D
SIGMA APO50-150mm F2.8 EX DC HSM
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)


























最近のコメント