じゃじゃーん! お待たせいたしました!! 平成19年版『第53回二本松の菊人形』 早期観覧の雑感でございます(^_^) 見頃を気にしているお客様がいらっしゃるので、10/6の様子をお届けいたしましょう。
会場となるのは例年通り霞ヶ城公園でございます。お城の箕輪門への通りが入り口になります。ご年配の方々が一様に 「登り階段かぁ~(>_<)」 という第一声をあげておりました。
ん~確かにお年寄りにはキツイかも。だけど写真で見て分かるように市観光課職員お手製のスロープもあったりするので、それなりの配慮はしてあると思います。まぁ山城跡の会場なのでUP&DOWNはある程度仕方がないのかなぁと思います。高齢者&障害者の方用の入り口も別にあるのですが、旅行会社の添乗員さんは知らない人も多いはず。ちゃんと案内してあげれば負担も減らせると思います。
じゃじゃん!! 今年のテーマはNHK大河ドラマの風林火山です。毎年恒例ですね。
ちなみに私、一度も見たことがありません(^_^; 大河ドラマや朝の連ドラも同じだけど、あまりに放映クールが長すぎて完全に見ることが出来ないんです。だから最初から見なくなっちゃうんですよねぇ。忙しいサラリーマンには不向きな形態ですわ(>_<)
先ほどの坂を登って箕輪門を抜けた後の券売エリアでございます。さほど意味のない画ではありますが、事前知識とゆーことで(^_^;
検札をしていたのも観光課の職員さんでございました。週休二日が程遠い公務員ですね(笑) いや、笑い事ではないと思いますが…お疲れ様ですm(_ _)m
『どーも!取材で~す!』
とスルーさせていただいて会場の中へ。検札を抜けたあたりで人の流れをしばらく見ていたんですが、意外にも若いカップルや子連れの若いファミリーが多かったのには驚きました。んでもってこういう会話が聞こえてきたのにもびっくり…
断っておきますが、私いちおう菊栄会の広報宣伝部員でございます。旅館だからタダ見学って訳ではございません、念のため(-_-)
『気持ちがいいねぇ。田舎だからなのかなぁ?』
『やっぱり違うわぁ。○○の菊人形も見てきたけど。』
ふむ…たぶん当地に初めて来た方の言葉なのでしょうね。何度も来てる旅行会社の人たちには 「飽きたねぇ」 と酷評なのですが(涙)、初めての方には若い人でも新鮮に映るんですねぇ。
話しが長すぎてもつまりませんね(^_^;
写真の通り、肝心の菊人形はキレイに咲きそろっています。文句なしですね♪ 緻密に飾られているので、他地区の菊人形と比べても品質は最高位だと思います。
ただし人形以外の所々の菊がまだ開花前です。これがぜんぶ咲きそろわないとイヤだという方は、あと2週間ほどお待ち下さい。紅葉も合わせて鑑賞しなけりゃダメって諸氏はあと3週間ほどお待ち下さい。
宣伝のための嘘はつきたくないので正直に掲載します(^_^;
☆菊人形制作体験コーナー☆
菊作りの方々が(黄色いウエアの方)がお客様に菊人形作りを指導してくれます。赤いウェアの方は実際のお客様です。しきりに感嘆してました。
なかなか味わい深い体験コーナーですので、会場に行ったらぜひどうぞ!
余談ですが…裸体(?)の菊人形って、なんだか骨格標本以上に怖い気がする(^_^; 暗いところでばったり会ったら激ヤバかもしれない(T_T)
あまり画を出し過ぎると見ただけで行った気分になるので、菊会場の写真はこれでおしまい!
この写真は箕輪門の入り口にある二本松少年隊の銅像の一部です。悲哀の物語でございますが…知らない人があまりにも多いです(T_T) 通りゆくお客様が口々に 『白虎隊よね?』 と会話していましたよ。案内看板を見つつも『白虎隊じゃないの?』と深く追求もせずスルー(T_T) ここは声を大にして言いたい!
二本松少年隊は白虎隊じゃないやいっ! 戊辰戦争で実際に官軍と戦って殺された子どもたちなんだいっ!!
失礼いたしました(>_<) 白虎隊と少年隊、どっちが上だとかを語るつもりはないし、どっちもかわいそうな史実でございます。ただ”会津”というネームバリューでドラマ化されやすかっただけのお話。菊人形の第3会場では少年隊のお話が語られています。ぜひじっくりと見ていただきたいです。
お城の石垣の下に曼珠沙華(彼岸花)が群れて咲いていました。
虫やモグラ除けでお墓に良く植えられるから忌み嫌われるんだけど、お城跡に咲いてると哀愁っぽく感じます。
意外と知られてないけど、この花の花言葉の中に 『また会う日をたのしみに』 というものがあるそうな。菊人形が開催中の霞ヶ城公園にふさわしい花だと思います。
CANON EOS 40D
+写真1~4 CANON EF17-40mmF4L
+写真5~6 CANON EF70-200mmF4L IS
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