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2007年10月

鏡のような…

Img_2829 当館の名前の由来、鏡ヶ池のほとりに建ってるから”鏡が池碧山亭”なのでございますな。

 んでもって、鏡のように景色を映し出すから『鏡ヶ池』なのだそうな。そんな話しを地元のお年寄りたちは語ってくれるのでございます。

 秋の雲と、夕日と、鏡ヶ池。

↑ EOS40D + EF-S 10-22mm

 宣伝のための写真作品…と言ってはつまらなくなるけど、眼下にこういう景色が広がってるのは、やっぱりアドバンテージかもしれません。

 泊まらなくても、こういう画を見に訪れて下さいまし☆ ノスタルジーって感じの画ですねぇ♪ こういう景色を見てこそ”温泉に来て癒されたぁ!”と思えるのだと思います。

 モノクロの画にするともっと良い雰囲気かも…?!

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旅館の大看板の作り方

歓迎 ○□×△◇御一行様

 という宴会場の大看板を見たことのある人は多いはず。ちょいと昔は大きな横長黒板に白墨で書いたり障子紙に墨汁で書いたりしていたものです。大きな字を書くのってワザが必要でありまして、バランス良く書き上げるのは意外と至難の業! 達筆の人だからキレイに書けるってもんじゃないのです。

 いわゆる職人技でありまして、イマドキそういう人材はレアなのでございますな。とてもじゃないけどソレ専用に雇用するなんてほとんど無理だし、かといって”横看板は作れません”なんて言ったら叱られちゃうし、書けばいいや的な汚い字で掲示すると更に叱られちゃいます。

Hi380160 という訳でウチの旅館の事務所にはバカでかいプリンターが5年近く前から鎮座してございます。ロールペーパーで横長看板が一気に仕上がるという便利品なのです☆

 横サイズ10メートル以上の長尺看板がフルカラーで一気に作れます。パソコンでデザインしてプリンタで印刷するお仕事は、昔に比べるとメチャ楽ちん♪ それなりにお代金を頂戴いたしますが、キレイな看板を作って差し上げると喜ばれるんですよね。

 個人のお客様には縁がない設備ですけど、旅館も文明の利器漬けになってきているというお話でございました。

 さて、このプリンター君、ちょいと古いんだけど6色インクでA0ノビ対応というスペックなので宿六的には別の使い道のほうが楽しかったりもします(^_^; それは…

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鏡ヶ池公園まで降りた紅葉

Img_3959 紅葉もそろそろ下界におりてきましたね。岳温泉街は落葉も始まりつつあって見頃の終わり頃って感じです。

 市街地のほうにある霞ヶ城公園(菊人形会場)がそろそろ見頃なのではないでしょうか?

 実見してないので現状は定かじゃないですが、霞ヶ城公園の紅葉は木々の種類も色々なので見応えがあります。菊の美しさと相まって、写真を撮ると色飛びを起こしそうなぐらいキレイになってるハズです(笑)

↑CANON EOS kissDX + SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC

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安達太良山に登ってきた

Img_2596 お仕事の一環で地元数名と共に23日に安達太良山に登ってきました。例年なら山頂近くの紅葉も終わっている時期なのですが、今年はまだまだ真っ盛りでした。昨日UPした写真のように色付きも赤味が増して更にキレイな状態♪ 27~28日の週末まで何とか楽しめると思います。

 さぁ登るぞ! ゴンドラ駅舎脇から見上げる空は、風が強いことを予測させる筋状の雲が巻いています(-_-;) これは天気が安定しなさそうな予感…

 と、ここまで24日に下書きし、撮った写真をよくよくモニターで見てみると…唖然(O_o)WAO!!!

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安達太良の紅葉の色づき遷移

Img_2543_3過日10月14日に撮った写真がこちら。

Img_2618んでもって、本日10月23日に撮った写真がこちら。

 ほぼ同じ位置から同じカメラに同じレンズを付けて同じフィルターを付けて撮った写真。今日は急いで撮ったので水平がちゃんと出ていません(笑)

 9日経過して赤みが増しましたねぇ♪ 今年2007年は久しぶりに色づきがよい紅葉です! もう少し楽しめると思いますから、ぜひ登ってみて下さい。

 今日は14日と比べて空気の澄み方が若干甘い感じでした。それでも見事な赤! くろがね小屋周辺も最高でした(^_^) 詳しくは明日UPしま~す。

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冬季宿泊プラン発売開始

Mid_w980_2 このブログが旅館の宣伝用だということをすっかり忘れていた宿六でございます(^_^;

 ご予約はこちらからどうぞ!(じゃらんネットへリンクします)

 本家HPでも紹介していますけど、冬の料理プランが出来上がりました。忘新年会用プランですけど、2名様からご利用できます♪ 本家HPはこちらからどうぞ↓

http://www.naf.co.jp/kagamigaike/

パンフレットのPDFファイルもダウンロードできます。右クリックしてダウンロードして下さいまし(^_^)b

冬のおもてなしパンフレット(2.88MB PDFファイル)

今回の目玉は…
Katu_awabi_w980 上位コースの一品『活あわびの踊り焼き』でございます。ピンからキリまである魚介素材ですが、味の良いものを厳選してます。

 下位コースから「タラバガニ付き」という原価的調理部イジメの内容となってございます。松茸釜飯やらフカヒレ茶碗蒸しやら、福島酵母牛すき焼きまで付けて、リーズナブルな価格設定にいたしました。ぜひご利用下さいませ♪

 ご予約はこちらの下線リンクからどうぞ! じゃらんネットで即日予約OKです(^_^)

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安達太良山の夏と秋

Img_2534 Img_0035 どちらが好き?

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あだたら山の紅葉PHOTO2007版

Img_2538_2  過日「見頃が遅いだろう」と申し上げましたが、色付き始まった途端に色濃くなって参りました。安達太良山の山頂付近は今が見頃だと思います。

 本日掲載の写真は2007/10/14現在の薬師岳山頂からもの。朝の7時過ぎから撮りだして10時近くまでの時間帯です。こんなに滞在するつもりはなかったのですが、ゴンドラがトラブルで止まるというアクシデントで、結果として長時間のロケになりました(^_^;

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これなぁんだ?

Img_1519_2  こうやって一部だけ見るとなんだか分からないでしょ? ヒント…秋の某イベントに欠かせないものでございます。

今回からブログのUP方法を変えました。トップページへのアクセスだと、記事の冒頭だけ小出しに表示するようになってます。読んでみたい内容だったら↓の”続きを読む”をクリックしていただければ全文が見られます(^_^)b

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秋には祭りがてんこ盛り!

 昨日のブログで書いた「あばれ山車」の取材の帰り道。車を運転していたらふっと視界の隅っこにカラフルな様相が見えた気がした。なんだろうと思って右手奥に目を配ってみると…

Img_2379_2 なにかやってる。。
 ヘ(;^^)ノ

 興味が湧き出てきて急きょ車をUターンして行ってみることにしました。

 夕刻迫る時間だったけど、車を路駐してカメラを片手に恐る恐る近づいてみる。地域の祭りっぽい感じ。こういう祭りって集うのは地域の人だけだったりするので、知らない人が来るとそれだけで目立ちます。しかもスーツ姿でバカでかいカメラを手にしてる男だもんね…超怪しいです(笑) しかも望遠ズームの白レンズだから目立ちまくり(>_<)

Img_2377_2  三島神社っていうんだね。例大祭の真っ最中らしいです。

 ここの場所は安達ヶ原ふるさと村から車で東へちょっといった辺りです。ここに神社があることも知らなかったです。旧安達町のエリアでございますな。

 二本松って広いんだなぁ…

Img_2367 『三島神社太々神楽』というらしいです。ちょいとネットで調べてみる、意外にも名のある神楽なのでありました。

 何かを撒いているみたいですけど何なのか分かりません。ていうか、よそ者が近寄っていいのかどうかわからなかったのです(^_^; 多分縁起物なんだろうなぁ…欲しかったかも! カメラに付けていたのが望遠ズームなので近寄らなくても撮れたのがラッキーでした(笑)

Img_2363 妖しさと艶やかさと怖さが同居してる感じの神楽です。日本ならではの文化だなぁ。

 この神楽は市指定(市役所PDFへリンク)の無形民俗文化財にしていされてる。このリストを見ると市内には同じような文化財が至る所に在る。

 興味津々…

この目で全てを見てみたいものでございます。身近なところに驚きと感動が点在しているんですねぇ!

CANON EOS 40D
+CANON EF70-200mm F4L IS

【追記】
 某市議会議員の方からご指摘メールを頂きました。旧安達町(下川崎)ではなく、大平矢ノ戸(元々二本松市)の三島神社太々神楽ではないか?とのこと。
 うひゃ~! 大失態! ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m よぉく調べてみたら確かに大平地区でございます(汗) 市の無形民俗文化財リストにもちゃんと載ってるし、こちらも大事な文化ですね。という訳で、自称迷市議会議員様
(ホントにメールに書いてあったもん)、ありがとうございました☆

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東和のあばれ山車も乱舞♪

Img_2291 なんだかこの写真だけだと知らない人には 「巨大張り子祭り?」 って感じだもしれませんね(^_^; ちょうちん祭りに引き続き、新生二本松市(旧東和町)のあばれ山車を取材してまいりました。10月7日(日)の様子です。

 正直言って、私も1年前までは「張り子祭り」のイメージしかありませんでした。それが去年のブログで書いたように、昨年のイベントでその迫力を初めて知って以来、現地でのお祭りを体感したいなぁと思い続けていたんですよ。地域に根ざしてない証拠だわね…(>_<)

Img_2317 山車の上の巨大人形は、若連や地域の方々が連日連夜の作業で作り上げるのだとか。”あばれ”とは正反対のイメージ作品だけど、これがあるから大きさの演出が出来るんですよね。そして当日の楽しみは、その大きな山車と山車をぶつけ合うその迫力でございます。

 写真のように 「うりゃ~!」 って感じで互いに突き進んでいくんですよ。 この山車に笛太鼓を奏でる若連が乗ってるところがすごいんですよね。何度も何度もぶつかり合ってるのを見ていると、パンチドランカーにならないかと心配になるほど(>_<) ぶつかるときの音にまず圧倒されます。

Img_2339 「どかん!」という大きな音と共に山車同士を激しくぶつけ合います。激しければ激しいほど拍手と歓声が大きくなるんですよ。日頃のうっぷん晴らしには最高です(笑)

 山車には車輪があるもののハンドルなどございません。ちょうちん祭りの山車と同様ですね。だから力業で旋回させるんですよ。これも迫力があって圧倒されます。

 余談だけど、これだけ動きと迫力がある祭りなので写真愛好家にとって格好の被写体になってるようです。レンズの異なるカメラ2台体制で熱心に撮っている方々がたぁくさんいました。マニアだなぁ(^_^; 私はあまり時間がなかったし着衣がスーツだったので軽~く撮ってきただけでございます。祭りの賑わいの中でスーツ姿はかなり恥ずかしいものですね(-_-;)

Img_2350 ちょいとフレームが外れて後ピン気味だけど、ぶつかる瞬間の緊張感を狙ってみました。歯を食いしばる若連が印象的♪

 山車に乗ってる感覚って、交通事故を何度も体感しているようなものなのかなぁ?…迫り来る山車の威圧感はかなり怖いと思う(>_<) 若者の勇気を鼓舞するお祭りなんですね。勇壮さを地域みんなで褒め称えるのってすばらしいなぁ!

 やはり祭りってぇ存在は、地域コミュニティの代表格だと思う宿六なのでございます。だけどやっぱり若い人も減っている現実と、祭りに加わらない若者が増えている現実がこの町にもあるのだとか。いずこも一緒なんだぁねぇ…憂慮しちゃいます(T_T)

Img_2324 町の重鎮の方々は旗持ち役で若連を見守ります。この中に当館の副支配人が居るんですよ(^_^; 実はその姿を見たくて祭りに出向いた理由もあるんですね。ご苦労様でしたm(_ _)m

最後に…

Img_2361_2 帰り際、路上を見ると轍(わだち)がくっきりと描かれていました。これも祭りの景色ですねぇ…

 観光色が強くはないのですが、ぜひ見物に出向いていただきたいお祭りです。都会の若者に体感して欲しいっすね!

 私の大好きな露天商もちゃんと在ります(^_^;) これはやっぱり外せないアイテムですからねぇ…(笑)

CANON EOS 40D
+写真①④ CANON EF70-200mm F4L IS
+写真他 SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO

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二本松の菊人形 ・ 既に見頃感♪

Img_2087 じゃじゃーん! お待たせいたしました!! 平成19年版『第53回二本松の菊人形』 早期観覧の雑感でございます(^_^) 見頃を気にしているお客様がいらっしゃるので、10/6の様子をお届けいたしましょう。

 会場となるのは例年通り霞ヶ城公園でございます。お城の箕輪門への通りが入り口になります。ご年配の方々が一様に 「登り階段かぁ~(>_<)」 という第一声をあげておりました。

 ん~確かにお年寄りにはキツイかも。だけど写真で見て分かるように市観光課職員お手製のスロープもあったりするので、それなりの配慮はしてあると思います。まぁ山城跡の会場なのでUP&DOWNはある程度仕方がないのかなぁと思います。高齢者&障害者の方用の入り口も別にあるのですが、旅行会社の添乗員さんは知らない人も多いはず。ちゃんと案内してあげれば負担も減らせると思います。

Img_2090 じゃじゃん!! 今年のテーマはNHK大河ドラマの風林火山です。毎年恒例ですね。

 ちなみに私、一度も見たことがありません(^_^; 大河ドラマや朝の連ドラも同じだけど、あまりに放映クールが長すぎて完全に見ることが出来ないんです。だから最初から見なくなっちゃうんですよねぇ。忙しいサラリーマンには不向きな形態ですわ(>_<)

Img_2091 先ほどの坂を登って箕輪門を抜けた後の券売エリアでございます。さほど意味のない画ではありますが、事前知識とゆーことで(^_^;

 検札をしていたのも観光課の職員さんでございました。週休二日が程遠い公務員ですね(笑) いや、笑い事ではないと思いますが…お疲れ様ですm(_ _)m

『どーも!取材で~す!』

とスルーさせていただいて会場の中へ。検札を抜けたあたりで人の流れをしばらく見ていたんですが、意外にも若いカップルや子連れの若いファミリーが多かったのには驚きました。んでもってこういう会話が聞こえてきたのにもびっくり…
断っておきますが、私いちおう菊栄会の広報宣伝部員でございます。旅館だからタダ見学って訳ではございません、念のため(-_-)

『気持ちがいいねぇ。田舎だからなのかなぁ?』
『やっぱり違うわぁ。○○の菊人形も見てきたけど。』

ふむ…たぶん当地に初めて来た方の言葉なのでしょうね。何度も来てる旅行会社の人たちには 「飽きたねぇ」 と酷評なのですが(涙)、初めての方には若い人でも新鮮に映るんですねぇ。

Img_2102 話しが長すぎてもつまりませんね(^_^;

 写真の通り、肝心の菊人形はキレイに咲きそろっています。文句なしですね♪ 緻密に飾られているので、他地区の菊人形と比べても品質は最高位だと思います。

 ただし人形以外の所々の菊がまだ開花前です。これがぜんぶ咲きそろわないとイヤだという方は、あと2週間ほどお待ち下さい。紅葉も合わせて鑑賞しなけりゃダメって諸氏はあと3週間ほどお待ち下さい。

 宣伝のための嘘はつきたくないので正直に掲載します(^_^;

Img_2111☆菊人形制作体験コーナー☆

 菊作りの方々が(黄色いウエアの方)がお客様に菊人形作りを指導してくれます。赤いウェアの方は実際のお客様です。しきりに感嘆してました。

 なかなか味わい深い体験コーナーですので、会場に行ったらぜひどうぞ!

 余談ですが…裸体(?)の菊人形って、なんだか骨格標本以上に怖い気がする(^_^; 暗いところでばったり会ったら激ヤバかもしれない(T_T)

Img_2151 あまり画を出し過ぎると見ただけで行った気分になるので、菊会場の写真はこれでおしまい!

 この写真は箕輪門の入り口にある二本松少年隊の銅像の一部です。悲哀の物語でございますが…知らない人があまりにも多いです(T_T) 通りゆくお客様が口々に 『白虎隊よね?』 と会話していましたよ。案内看板を見つつも『白虎隊じゃないの?』と深く追求もせずスルー(T_T) ここは声を大にして言いたい!

二本松少年隊は白虎隊じゃないやいっ! 戊辰戦争で実際に官軍と戦って殺された子どもたちなんだいっ!!

失礼いたしました(>_<) 白虎隊と少年隊、どっちが上だとかを語るつもりはないし、どっちもかわいそうな史実でございます。ただ”会津”というネームバリューでドラマ化されやすかっただけのお話。菊人形の第3会場では少年隊のお話が語られています。ぜひじっくりと見ていただきたいです。

Img_2162 お城の石垣の下に曼珠沙華(彼岸花)が群れて咲いていました。

 虫やモグラ除けでお墓に良く植えられるから忌み嫌われるんだけど、お城跡に咲いてると哀愁っぽく感じます。

 意外と知られてないけど、この花の花言葉の中に 『また会う日をたのしみに』 というものがあるそうな。菊人形が開催中の霞ヶ城公園にふさわしい花だと思います。

CANON EOS 40D
+写真1~4 CANON EF17-40mmF4L
+写真5~6 CANON EF70-200mmF4L IS

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ちょうちん祭り ・ 乱舞♪

Img_2178_2 旧二本松市の旧市街地に住む人々には無くてはならない「二本松のちょうちん祭り」でございます。7町による7台の太鼓台が3日間の演舞を終了いたしました。めでたしめでたし♪

 …たった数行で終わりかいっ! と突っ込まれそうなので、撮ってきた写真を数枚UPいたしましょう。

 提灯が彩る太鼓台は見上げる姿がいちばんキレイだと思うのだな。たぶん殆どの人が同じように答えると思う。1枚目はそんな感じの写真でございます。

 フラッシュを使うのがあまり好きじゃないので、夜撮りはたいがい明るい単レンズ一本勝負。便利なズームじゃないのでフレーミングは運と腕次第でございます。会津産SIGMAの28mmF1.8をCanon40Dに装着してお出かけしました♪

Img_2198 いちばんの目的としては、屋台でたこ焼きと焼きそばとお好み焼きを買うために出掛けていったのです。が!…なぜだか知らぬ間に人混みの中に紛れ込んでしまい身動きが出来なくなりました。聞けば「4町連合引き回し解散式?」なのだとか。
 【うひゃ~たこ焼きが遠のくぅ(T_T)】
と思いながらもホントに雑踏から抜け出せない。仕方なく流れに身を任せつつ撮影をすることに。

 とゆー訳で2枚目は、太鼓台を取り囲む若連&見物客&追っかけの一団! 私のすぐ前に松岡という町(字)の太鼓台が入ってきました。わっしょいわっしょい!と女子中高生がお目当ての若連に付いて一緒に歩いてます。写真の中央やや上のほうにブレた手が踊ってる様子が”わっしょい”の正体(笑) スローなシャッターなのでブレた感じの画になって賑わいが伝わりやすいと思います。

 いや、マジ、ホントに太鼓台の近くにいると抜け出せないんですよ。二本松市民なら分かると思います。ていうか、初めて偶然に入り込んでしまった異次元という感じ(汗) ある意味、怖かったぁ(>_<) 酒を飲まずに祭りに行っちゃダメですね(笑)

Img_2225 けっきょく解散式の最後まで居る羽目に(^_^; 最後の三本締めをする若宮若連会長さんでございます。

 いや~こういう式典をやってることすら知りませんでした。最終日の6日は、私の居合わせた4町と別の3町とが別れて練り歩く日でございます(7町合同は初日本祭りの4日のみ)。てゆぅことは、この盛り上がりが別の字でも執り行われてるわけですね。来年は3町のほうに行ってみょうっと。二本松市民ってこんなに居るんだ?!っていうぐらいに人口密度が年間ピークに高まる一瞬でございます。

Img_2238 3本締めの直後に花火まで上がっちゃうんですね!

 4台の太鼓台が一斉に囃しを奏で、花火の彩りまで加わって超盛り上がってました。なかなか楽しいぞ、二本松のちょうちん祭り! わっしょいわっしょい!と私も参加したくなりました。歳があと○○歳ほど若ければなぁ…(T_T)

 この後、たこ焼きと焼きそばとお好み焼きを買って帰りました♪ 美味しかったです♪♪ お祭りは出店がないと楽しくないと思う宿六なのでございました~(^^ゞ

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あだたらの紅葉 若干遅し!

Img_2050 本日10月6日のあだたら高原でございます(岳温泉展望台より撮影)。全くと言っていいほど紅葉が進んでいません(汗) 普段なら山頂近くがぼちぼち色づいてくる時期ですが、申し訳程度に色があるぐらいです。

 夏が暑かったので色付きはよいと思うのですが、寒くなるのが遅いための現象ですね。私の予想では例年より1週間~10日ほど最盛期の訪れは遅いと思います。

Img_2084 とにかく実証!富士急あだたら高原へ行ってみました。まだまだコスモスが元気です! というか、9月に行ったときは一面オレンジコスモスだったんだけど、今になってコスモス色(?)のコスモスがきれいに混ざり込んで更にきれいな状態になってました。

 これじゃあ紅葉はまだまだ先だなぁ(>_<) コスモスもあと一週間ぐらいは十分に楽しめると思います。富士急あだたら観光(株)の社長とばったり会いまして話を聞いたところ、

『やっぱり遅いよねぇ。例年だと9月末にはくろがね小屋付近が色づくけど、今年はまだですからねぇ。』

とおっしゃってました。ゴンドラ運行の陰ボス安斎さん(笑)も、

『まぁだ全然!冷え込んでくれば一週間先、じゃなけりゃ10日先ぐらいかなぁ…』

とのご進言。せっかくだから山を一周してくれば?とゴンドラ乗車をすすめられましたけど来週末まで延期しますと帰って来ちゃいました(^_^;

 とゆー訳で、山頂近くの紅葉は来週末13日頃から始まって20日前後がピークかな? それから徐々に紅葉が下界に降りてくることになります。だたし、自然のことなので予測が外れても責任は持てません(^_^;

 今年は私も本格登山を目論んでいます(^_^)b いつ登ろうかなぁ…♪ それ以前に、暇があるかなぁ(-.-;)

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円天

 提灯祭りも始まったって言うのにこんなネタでスミマセン(>_<) やっぱりなぁ…という事があったので少し触れてみます。

 今年の初めに誘われたことがあるんですよ。「ホントは会社では入れないんだけど、幹部の方から特別に入れて貰えるって話があったんですよ!ホントに良い話なのでどうですかぁ?HPで見て貰うとかわりますよ!!」 そもそも法人会員がダメだったのかどうかも知らないけれど、HPを見て”こりゃ詐欺っぽい”と提案を無視した私。誘った彼には申し訳なかったけど、詐欺っぽいよと忠告する気もおこらなかった。こういうコトを信じきってる時の精神状況は脳内麻薬バリバリの状態なので、たぶん喧嘩にしかならないと思ったから。

 今じゃ削除されてるHPですが、@niftyで検索するとキャッシュが見られるかと思います。投資話しは根本的に信用しない性格なので相手にもしませんでしたが、かわいそうなのは信じちゃう人がいることです。お金はたくさんあるに超したことはないのだけれど、楽して稼ぐ術など無いに等しいと思います。楽して株でボロ儲けしているようなイメージの人たちも居ますけど、それなりの知識を得る努力をしていないとボロ儲けは出来ないものです。

 まだ強制捜査中なので断定はしないけど、被害にあった方はかわいそうだとは思います。怪しい投資なのか怪しくない投資なのか、それを系統立てて見極められない私のような一般人は、地道に稼ぐか銀行の低金利で我慢しましょう(T_T)

 円天の話を持ち込んだアイツ、今頃どうしてるかなぁ…(情)

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びっくり!

 いや~びっくりです(>_<) ヒトカラの書き込みで意外にもメチャ反応が多くて驚きました。メアドも公開しているので直メールで評価を下さったり、旧知の友人まで携帯にメールを送ってきたり…ブログに好き勝手なことを書いていますけど、私の発言ってけっこう影響があるんですねぇ。あ~びっくらこいただよ(^_^;

 ブログを始めて1年ちょっとですが、ここ数ヶ月の平均アクセスが1日80アクセス前後でございます。3月には最高アクセスを記録していますが(理由は周知の事実かな)、意外にもブログ全体ではとしては1日20アクセス以下が80%だそうで、それがホントならばこのブログは比率としては固定客が旅館本体よりも多いというコトになります(笑) ちなみに訪問者数は50~60前後、リピート率は20%前後。コレは多いのかな?少ないのかな?

 当初は旅館のHPからのアクセスが多かったんですけど、最近じゃダイレクトアクセス(ブックマークしてるとかってコトかな?)が増えまして、いい加減なことを書いてる割には評価していただいているという嬉しい事実なのでございます。旅館内のパソコンからのアクセスや自分自身のアクセスはカウンターから除外してあるので、ほぼ実数かと思います。フロント事務所内で見てる従業員の皆さん、見てる時間とパソコンの場所まで知ってるんだからね(笑)

Img_1238 なんにせよ、見られていること=旅館や私の評価? が良くなることは嬉しいことです。ブログが決め手で予約に結びついたこともあると聞いています。私の道楽も役に立っているのでしょうか。

 写真は「LOVE RING」でございます。ここに訪れた皆様に最大の敬意と愛情を…感謝いたします♪

 私はただ単に「あだたら」というエリアが好きなだけで、そこに住む人に感謝しているだけで、ここに訪れてくれると嬉しいだけでございます。このエリアの旅館に勤める人も、訪れる人も、そうなってくれたらいいなぁと思う宿六なのでございました。

CANON EOS Kiss-DX
+TAMROM SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1

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ゴミが増えた(T_T)

 昨日、とあるコンビニに入ろうとしたとにき一人の若い男性が車から大量のゴミを持ってやってきました。コンビニのゴミ箱へ捨てに来た彼は、燃えるゴミ・ペットボトル・燃えないゴミなどを丁寧に区分けしながら捨てはじめたんですよ。店にしてみれば持ち込みゴミは悩みの種。私が店員であれば注意するところかもしれません。だけど、きちんと分別しながら(しかも的確に)捨てている姿を見ていると、一概にモラルが低下している訳じゃないんだなぁと、逆に彼を褒めてあげたい気分になってしまった自分がおかしかった(^_^;

Img_3946_1 汚い画ですみません(>_<) これ、当館の缶類ゴミ捨て場なんですけど、中身の殆どが当館で販売していないもの。つまり持ち込みゴミなんですね。これでほぼ1~2日分でございます。まぁお客様の数にもよりますけどね。

 当館の場合、年間で約140万円ほどのゴミ処理費用がかかります。同業の方で同規模の旅館の人が聞いたら「なぜそんなに格安?!」と思う金額です。安い理由は地域で行ってる環境リサイクル。生ゴミの殆どを肥料や飼料として再利用しているからなんですね。旅館の生ゴミってメチャ多いので、地域ぐるみの環境リサイクルは本当に助かっています。

 たぶん殆どの方はゴミは役所でタダで処理してくれると思ってるかもしれません。でも企業や営業者は有料なのです。持ち帰れば無料、置いていけば有料、この差は大きいんですよね。過日に書いた「飲み物の持ち込み」は、じつはこのゴミ問題に直結するのでございますよ。なにせ持ち込みゴミは分別作業の手間を格段に引き上げてしまうので、そのためにゴミ分別担当を専属で置かないと対応できないぐらいなのです。

 大げさな! と思いますよねぇ? いえいえ、とんでもございません(T_T) 例えば灰皿として使われた空き缶ならば、中身をキレイに全部出して水洗いをする手間が出ます。ぎっしり詰まってると缶切りで開ける手間まで出ます。たばこを吸う人ならば身に覚えがあるはずですねぇ…(-_-メ)

 そのほか、例えば発泡スチロールは仕入業者さんに引き取っていただくので排出はゼロ。飲み物の瓶も全部回収していただくので排出ゼロ。自動販売機で売れた空き缶も本来なら全部回収なので排出ゼロ…なんですけど、メーカーが違うと引き取ってはいただけません(^_^; こうやってリサイクルとゴミ減量に努めているんですけど、やっぱり100%は難しいです。

 さてっ! なんでゴミの話をしたかと言いますと、岳温泉のある二本松市では10月からゴミ袋が2種類から5種類に増えたんですよ~!! こういう内容(市の説明PDFへリンク)で分別するようになったんですね。袋に入れないで出すゴミを含めると、ゴミ区分が何種類なのかを思い出せないぐらいです。

 余談ですが、旅館から出されるゴミは排出元旅館がわかるようになっています。燃えるゴミの中に一片でも燃えないゴミが入っていたりすると写真付きで指摘されちゃいます。そのぐらい旅館のゴミへの責任はとっても大きいんです。これって凄いでしょ?!

 高速道路のSAじゃないので、旅館としては【ゴミはお持ち帰り下さい】なんて言える訳もなく、逆に笑顔で受け取るぐらいがサービス向上になると思ってます。どうか皆様、キレイな旅館&キレイな街にしたいので、持ち込みゴミの分別にご協力下さいませ! 空き缶への吸い殻混入、食べ残しおにぎりのアルミホイルへ包み込み、その他諸々…ちょっとした気遣いでゴミはキレイに片付きます。そうなれば私たち旅館は喜んでゴミの受付をさせていただきます♪

 冒頭のコンビニへのゴミ捨ては止めた方がいいと思います。ゴミ処理が一番の経費だと、とあるコンビニ経営者が言ってました。分別専用にアルバイトを一人雇っているそうです。せめて捨てるなら、そのときに買った分だけのゴミに留めるとかにしましょう。ゴミって本当に厄介だけど、避けて通れないもんなぁ…(>_<)

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ヒトカラ

『ヒトカラ』

この言葉をご存じだろうか? 一人でカラオケ…略して”ヒトカラ”。これが巷(ちまた)でブームだという。仕事であれ学校であれ、世の中の雑多な柵(しがらみ)から逸脱して独りカラオケを熱唱するのである。良く言えば個々の自由かもしれないが、裏を返せばコミュニティに上手に参画できないデジタル世代の象徴のような気がする。

会社もイヤだし上司も部下もイヤ。学校は大嫌いで友達もホントの友達なんかじゃない。ゲームだとリセットして最初からリスタートできるのに、現実社会はリセットなんか出来っこない。とにかく嫌なことから癒されるには逃避しかない。これの象徴のような気がしてならない宿六なのでございます。

Img_1686 斜陽…言わずと知れた太宰治の小説。美しい夕景はそれだけで人の心を満たすものの、その先は闇に包まれていく。”いいじゃないか”的感性は個々の人格的には好都合だけど、未来を考えると合点がいかないことが多すぎる。どう理由をこじつけても動物はひとつの個体で生きていけはしない。協調と自我との葛藤の中で社会に適応していく術を身につける…はずだった。

一人旅が近ごろ富みに増えてきた。一人旅は決して悪いことではなく、己を見つめ返すには丁度良い孤独具合だと思う。だけどそれが常になると人は壊れていくと思う。

辛いときは家族や友人が支える。本来ならばね。だけど忙しさと、個々の嗜好優先思考のお陰で隣人の価値など希薄の極み。周囲に生かされているという概念なんぞ古代文明遺産に等しい。

もともと旅館はコミュニティの代表格のようなモノで、雑多な相部屋的文化だった。大浴場文化が物語るように、日本人は個々よりも集合を意識する人種だったはず。これが崩れ始めているのを物語るのが次のエピソード。

とある夫婦旅行プラン。夫婦で出かけて二部屋、食事は個室で一緒だが、就寝は別々の部屋なので廊下で”おやすみ”の締めの会話。これがバカ売れした宿があるそうだ。企業的には売れれば利益だけれど、それでいいのか?日本よ!

ストレス発散のためにヒトカラやってるんだ!文句在るか!!…いや、文句はない。むしろ同情する。そういう人々を生み出した社会に一石を投じたい。私は20年以上前からネットを使う旧オタク族だったが、バーチャルな世界観を崇拝することには否定的だった。ネット上で知り合う人々は温かかったが、ネットの仮想空間そのものに暖かさは感じなかった。独りはやはりさみしい。一人旅を煽って売上を上げようとする企業と業界はもっとさみしい。いちばんさみしいのは、独りでも物量さえあれば幸せだと感じてしまう感性を形成させてしまったこと。日本全体が斜陽族(=没落貴族)になっているのではないかと憂いてしまう宿六なのでありました。

今日はナーバスだなぁ…(笑)

CANON EOS 30D
CANON EF24-105mm F4L

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