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2007年12月

冬らしき大晦日

Img_4150 クリスマスには何の雰囲気もなかった庭のイルミネーションが、やっと映えるような雪景色になりました。今年最後の大暴れ天気です。突然の大雪はインパクトのある年越しを演出してくれました。

 降りすぎだけどね…(>_<)

 ただいま大晦日22時、やっと仕事も一段落しつつあります。今年は当館もいろいろとございましたが、1年の締めくくりに満室になるほどのお客様をお迎えできましたことに感謝申し上げます。

 そうそう、ネットつながりの話題をひとつ。インターネット予約サイトのじゃらんネットで、12月度地域別販売客室数5位になる程のご予約を頂きました。地域と言っても福島市と二本松市エリアですが、数多ある旅館ホテルを含めての数字ですから正直言って嬉しいですね。もちろんお電話などでのご予約を含め、当館をご利用下さったお客様全てに御礼申し上げます。

Img_4144 そんなこんなで2007年もあと2時間ほど。ロビーの手作り飾りのイメージを添えて、締めくくらせていただきます。

 皆々様、ほんとうにありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げ得ます(^_^)

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残すは明日1日のみ!

 久しぶりに現場へ入り浸りの宿六です。年末年始はお客様も多く、猫の手よりはマシと思って私も前線復帰をしている次第。でもなかなか勘と体力が昔に還らず前線にで頑張る若手に追いつくのがやっと(>_<) 情けないやら悲しいやら…

Img_4659 年末年始といえば旅館じゃ飾り付けも大事なお仕事でございます。派手な演出が喜ばれた昔ほどじゃないにしろ、多少はお正月の雰囲気を出さないと日本旅館じゃありません。

 という訳で、女将たちがお部屋や館内の装飾を手作りしました。すでに飾られているのでご来館の折には眺めてやってくださいまし!

Img_4645_2←こんなかんじね。

美的感覚と手先の器用さも大切だけど、根気と筋力も必要なのでございます。だから私は制作対象外(^_^; 女将の得意技なのでございますね。

 旅館の年の瀬はこうしてばたばたと暮れてゆくのであります。気づけばもう晦日。2007年も明日でもうおしまい。今年は激動の1年でございましたなぁ…。意味深ですが(^_^;

 そうそう、飾り付けだけじゃなく絵の展示もはじめました(^_^) 地元の若手画家『斉藤真実さん』の力作がロビーに展示されてます。この件は後日に詳しくUPしますね! 今はまだ4点ほどの展示ですが、大きな力作2点が年明けにロビーにお目見えする予定!! 乞うご期待(^_^)

 さて、明日の大晦日は何のお話で締めくくりましょうかねぇ…ふさわしい一言を考えようっと♪

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氷の色

Img_4602 久しぶりに青い空が見えた今日でございます。朝の早い時間は山の稜線もくっきり見えていました。館内ミーティングを終えた後、カメラと三脚を背負って裏山(展望台)へ。日が照っていて冬らしくない陽気です。

 撮ったときには背後から雲が這うように山を包み始めてしまいましたが、これはこれで味のある安達太良でございますな(^_^)

Img_4633 ふとみると展望台の排水溝に水が溜まり凍っていました。よくある事ですけど…おや? キレイ♪

 カメラのファインダー越しに見ると氷に色が付いて見える。斜めから差し込む太陽光とレンズに付けてる偏光フィルターの影響でしょう。

 木の年輪のような、不思議な模様でございます。冬はいろんなものがキレイに見える季節。これで寒くなければ最高なんだけどな…(>_<)

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ここに登りたい!

_mg_4535 一昨日、当館から安達太良山の山頂を狙った一枚。冬の澄んだ空気の中だからこそくっきり撮れるのですね。

 空が真っ青に晴れた冬の日に是非ともここに立ってみたいもんです。そういう日に巡り会えますように…

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初冬の様相

Img_4137 ライブカメラを見ると真っ白な風景になっています。濃い霧が立ちこめてるんですね。

 寒くなりきってないけど雪が降るような初冬の日は、こうして霧がかかることが多いです。これはこれで風情があっていいもんです♪

 風景写真を撮ってもつまんない環境なので…

Img_4126 降った雪が昼間の暖かさで一度とけだし、滴ったしずくが夕方近くの寒さで葉について再度凍ります。するってぇと、まぁるい氷が葉っぱにたくさん付いてキラキラ輝くようになります。厳冬期には見られない氷の付き方でございます。面白いのは水滴の向きが下にも横にも上にも向いてること。不思議じゃな…

 この写真じゃ陽が差してないから全然キラキラしてないけどね(^_^;

 樹氷とは違いまっせ! 樹氷は空気中の水分が過冷却状態にならないと出来ません。超寒くて風が強くないと生成されないのが樹氷。厳冬期にはあだたら山でも見られます。樹氷見学ツアーでも組もうかしら…?

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旅館でショッピング

_mg_4469旅館の売店って「品揃えが云々…」って言われることがあるんですけど、たまぁにレアなものが置いてあったりします。んで、フツーのショップじゃ絶対に買わないだろうって感じのベタなブツが売れたりすます。

↑こんなの(笑)

か、かわいいかも。。ヘ(;^^)ノ
仕入れたのは誰だ? しかもちゃんと売れてるからすごいぞ(笑)

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クリスマスの準備

 ちょいとバタバタしてて更新が止まり気味です(>_<)すみませ~ん!寒くて出不精が再発しちゃって撮り歩きもサボってます(^_^;

_mg_4341_2 この時期になるとクリスマス問題が勃発いたします。なにが問題かって? この商売は仕事終わりが遅いので家族や恋人同士でイブの夜を過ごすのが一苦労(>_<) 誰が休暇を取得できるかが問題となる訳です(笑)

 年末年始のように超ドピークだと誰も休めないので問題はないのだけど、あいにく誰かが休める日なので不満になる訳ですネ。まぁ順番か家族持ちが優先か…それぞれの現場の様子を傍観してようっと(笑) いや、笑い事じゃないんだけどね(^_^;

 毎年のことだけど、クリスマスを過ごすのは洒落たシティホテルと相場が決まってます。旅館ってオシャレじゃないという評価なのかしら? まぁ和風な習慣じゃないことは確かだけどね。

 でも今年は意外と予約があったりします。曜日配列の影響もあるだろうけど、少しは見直されてきたのかな? ケーキ&シャンパンが似合うイメージじゃないけど、日本料理でクリスマスってのも良い感じだと思いますよ! 一番の問題は食事の後に渡すプレゼントの中身だろうし(笑) まぁこればっかりは旅館はノータッチですが(^^ゞ

 というわけで、フロントのカウンターに鎮座しているサンタさんの写真でございますだよ。ふんわりしたお髭がチャーミングな一枚♪

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年忘で何を忘れる?

 忘年会というと「1年の苦を忘れて来年も頑張ろう」って思いで集うものだと思ってました。いや、それは確かにそうなんですけどね。でももっと違う意味が本当は込められてるという説をwebニュースのコラムで読んだんですよ。

 それによると、年(歳)の差を忘れて親交し合うことを”忘年の交”というのだそうな。無礼講とはかなり意味合いの違う言葉だと思うけど、これこそ忘年会の場を言い得てる言葉だなぁと思った。

 時が経てば人の記憶なんて薄らいで自身への影響力が無くなっていくもんです。わざわざ忘れるために大酒を飲まなくても良いわけで、忘年会はそれこそ集って飲むための口実ですよね(^_^; まぁ楽しいことに理由は必要ないんだけどね(笑) 気の合う仲間で飲むのも良いけど会社や地域のしがらみで飲む機会もあったりするでしょうから、そういう時は老いも若きも”忘年の交”の気持ちで酌み交わして欲しいものです。

もちろん旅館で忘年会が大前提です! たまには宣伝しないとね(笑)

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読者からのメッセージ

 こんな拙い(つたない)ブログでも読者が意外といらっしゃるようでございます。ありがたいものですm(_ _)m 直メールを頂くことも多いので、ちょっとご紹介をさせていただきます。

御館から安達太良山を望む景色が絶景と思えるし、馴染みの方ほど「お部屋からの安達太良を観に、又行きたい」って思っていただくためにも欲求不満の残る角度ですね。

 ライブカメラの感想を頂戴したものです。なるほど、安達太良の山頂がライブカメラの右上にちょっとだけ見えてる角度は、当館の眺望を知ってる人にとっては欲求不満なのですね。これはですね…あれ以上カメラを右に振るとお隣の旅館の客室が丸写しになっちゃうからですよ(^_^; さすがにそれは拙い(まずい)でしょ~(汗) そういう理由でございます。ご理解下さいませ。

突然ですが、ふくしま駅伝2007 追伸のブログ拝見させて頂きました。-途中略-応援に夢中で写真をとり忘れてしまいまして、どうにかネット上にないかと探しておりましたところです。そこで、宿六さんの所を見つけまして、-後略

私の写真も人様のお役に立つことがあるようです。個人が特定できちゃうと困るので略させていただいてますが、どうやらお子様の写真を失念されてしまい、探しあぐねて私のブログにたどり着いたようですね。たまたま撮っていたので差し上げた次第。プチ嬉しい出来事でございました♪

先日は失礼しました。埼玉の○○○です。またまた、間違い発見です。冬のおもてなし忘年会グループプランのページの中のカレンダーの色表示と注釈の色表示が間違ってやしませんか?平日に割り増し料金なんて・・・・

当館HP内の間違いに気づいて修正を促してくれた読者さんですね。ご指摘は2度目でございました(汗) 慌てて修正させていただきました。他のお客様からのクレームに繋がることなく回避できたことは感謝でございます!

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燃料費、値上げで悲鳴?!

Hi380164_2 クルマのオドメーターがジャスト9万キロ♪ 思わず路肩に車を停めて記念写真!

四十路のおっさんになっても、こういうジャストなタイミングを見逃さなかったってコトがプチ嬉しかったりします(笑)

5年で9万キロっす。私有車なんだけどね…よく乗ったもんですなぁ。毎日休まずに一日約50kmです☆ 壊れるまで乗ってやるっ!

旅館の営業担当は年に3万キロ前後を運転します。週に4日ほど出掛けたとして1日約144kmっすね。新車で買って最初の車検で10万キロに届くこともあるぐらいですから、車の消耗が半端じゃないです。

簡単に10万キロとか言うけど、それだけ走るとガソリン代っていくらになるんだろう? 燃費が10km/L とすると、10万km÷10km×130円(ガソリン価格)=約¥1,300,000

3年で百万余円を燃やし尽くしたって訳ね。有意義なのか勿体ないことなのか…(^_^;

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あたらだのステキさを

Img_4008_3抜けるような空

優しく雪を抱く安達太良

景色を映し込む鏡ヶ池

そこにある岳のいで湯

やっぱり故郷はいい

訪人の第二の故郷であれ。

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★ライブカメラ 再開★

Snapshotjpeg 2年ほど前、当館からライブカメラ映像を配信していたのを覚えてる人は居ますか? 数ヶ月ほど実験的にやっていたのですが、突如途絶えてございました(汗)

 理由は…とんでもない強風でカメラが吹っ飛ばされて壊れたから(^_^; いや~泣くに泣けない事件でございました。あの時の機材はストリーミング配信だったし高ビットレートだったので(500k~1Mbps)メチャキレイだったんですよ。カメラも業務用ビデオカメラを流用してたしね。ただし光回線じゃないとまともに見られないというものでした。

http://dake.miemasu.net/CgiStart?page=Single&Language=1

 当館からの『鏡ヶ池公園』や『温泉街~安達太良連峰』までをライブでご覧いただけます。もちろんHPにも掲載済み! 雪の状況、花の咲き具合、天気はどうか…などなど、有意義にご利用下さいませ♪

 便利な世の中になったもんだなぁ…(幸)

※携帯用はこちら!
http://dake.miemasu.net/mobile

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初体験~お膳撮影~

Img_0075料理プランの宣伝じゃないですよ。私が初めてお膳の撮影に挑戦した、本日の一枚でございます(^_^;

訳ありで急ぎお膳の写真を撮らなきゃならなかったのですが、プロのカメラマンを至急手配など出来ないし、おまけに$が高い(>_<) ならば自分で撮ってしまえと思って無謀にもチャレンジしてもみました。

カメラボディ、レンズ数本、多灯シンクロストロボ、デフューザーから背景小物まで急ごしらえで持ち込んで試行錯誤。露出を合わせようと思ったときに

レフ板を忘れた! (゜◇゜|||) ガーン!!

完璧にまともな撮影が不可能になりました(T_T) 料理はどんどん乾いてくるし露出や色合いが合わないし…料理の撮影は下準備をしっかりして望まないとダメっすね(>_<)  それでもなんとか撮った写真の中のベスト3ぐらいな写りがこの写真。

当館のパンフレットでお世話になってるカメラマン先生には当然だけどかないません。だけど「料理をナメてるんじゃない?!」と思いたくなるようなパンフレットの宿屋さん(よくあるよねぇ?)よりは良く撮れたかな(笑)

料理って味の訴求が出来ないでしょ? 食べてみなきゃ分からないもんね。だから色合いとか美味しそうに感じる写し方とかが大事なんだそうな。単品料理だとクローズアップでごまかせるんだけど、お膳やコース料理の総合撮影だとごまかしがきかないのです。

こんな画を撮るのに2時間半(汗) プロだと1カット30分もかからず配置して撮っちゃう。この差は大きい! 撮影を手伝って貰った助手も、途中から呆れてましたわ(笑) 趣味も実益に繋がれば立派な仕事…と言われるように頑張ろうっと(泣)

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続・あだたらの視点2007福島青年美術の展望

_mg_4118 そんな訳で(どんな訳かはこちら)、今回の前後期展示がお気に入り美術家を探す場になっていたのですね。たくさんの作家さんの作品を見比べるのは意外とたいへんな作業だったようです。

 施設の雰囲気に合う作品を探す者。飾る場所のサイズを考えながら大きさで選ぶ者。館内のイメージを変えようとして奇抜な作風を探す者…色々でございます。

 そんな中、私は二本松市内在住の斎藤真実さんの絵を選びました。選んだというか、最初から決めていたと言った方がいいっすね。館内に合うかどうかは二の次で(笑)、最初に彼女の絵を見てからずっと色が好きだったことと人柄が素敵だったことが大きなポイント! 「安達太良があるから絵が描ける」 と言い切るほど地域と密着している観点は、安達太良の恩恵を受けて温泉地で暮らす私たち岳温泉人と感覚がとても近いのです。

 だから、私としては他の画家さんを選ぶ気にはなれませんでした。「旅館に飾る絵」として雰囲気に馴染む素敵な絵は他にも沢山ありましたけどね。『何故ここにこの絵があるの?』…と聞かれたときにちゃんと答えられること。今回の企画では、これが絵を選ぶために大切かなぁと思った宿六なのでございました。

 写真は展示作品のイメージ。パースペクティブを誇張してあるので現実の展示風景とは全く異なった画になってます。見た人ならわかると思うけど、見てない人はさっぱりな写真です(笑)

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あだたらの視点2007福島青年美術の展望

Ao_01 岳温泉近郊にある美術館 青-ao-さんで、【あだたらの視点2007福島青年美術の展望】という作品展が行われています。
※写真は美術館 青-ao-さんの階段に飾られた絵はがきです。深い意味はありませんが、何となく色的に惹かれたので撮っちゃった(^_^;

 美術については深く語ることの出来ない宿六なので、そのあたりは出展作家”斎藤真実さん”のブログに委ねるとしましょう(^_^;

 私たち旅館と青年美術家の方々がどのような関わりがあるかというと…

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