鏡ヶ池公園には毎年カモが飛来します。詳しくはないのだけどたぶんマガモかな?通年通して居る訳じゃないのでカルガモとかの通年種じゃないと思うけど。
そのカモさんたち、最近はとんと姿を見せなくなりました。昨年9月に池の水を抜いたせいでエサが少なくなったからかなぁと思っていたのですが…カモさんたち、なんとお隣の緑ヶ池に引っ越しをしていたのです(-_-;
この緑ヶ池には温泉が流れ込んでいます。鏡ヶ池よりは暖かいんですよね。暖を求めての引っ越しか?! 冬鳥のくせに弱いやっちゃなぁ(笑) 想像ですが…
岳の温泉が流れ込んでるってことは酸度が高い池でございます。そのせいで池の水が緑色に見えるんですよ。だから緑ヶ池っていうんです(昔は大和溜め池っていいました)。
近づいていったら一斉に飛んで逃げられました(>_<) なにも鴨鍋にしようと思ってるわけじゃないのにねぇ。ちょっとぐらい撮らせてくれても良さそうなものを…
当館のコンベンション前には野鳥の写真が多数展示してあります。私の作品?…と聞かれることがありますが、さすがにそこまでの機材はありません(^_^; 野鳥をまともに撮ろうと思ったら500mm前後の超望遠レンズが必要ですもん。 え? 意味が分からない? たとえばキャノンの500mm望遠レンズは80万円前後するってことです。買えるわけないじゃん(爆)
その昔は白鳥さんも飛来していました。羽休めの立ち寄りだったのでしょうけどね。私が小さい頃ですが、鏡ヶ池には飛べない白鳥が3羽いたんですよ。その姿につられて来ていたんだろうなぁ。よくエサをやりに行ったものです。
その飛べない白鳥さん、実は皇居のお堀で暮らしていた白鳥さんでした。私の生まれる前のお話ですが、私のじいちゃんが勲三等だか何だかを受賞した折に皇族(誰だったっけ?)から頂戴したそうな。良くは知らないけど民間人で最初の勲三等だったんだって話。まるで実感のない話題ですが…
その白鳥さんもお亡くなりになり、そのうち2羽が剥製とされてフォレストパークに保管されています。足を運んだ際にでもご覧下さいませ。展示されてるかどうかはわかりませんが(^_^;
空を見上げるとトンビが飛び回り、池にはカモが泳ぎ回る。どこにでもある田舎の風景です。だけど都会から来ると意外に新鮮だったりします。岳温泉に来たらアスファルトの上しか歩かないお子様たちを外にお連れ下さいな。当たり前だった原風景を、当たり前のことなんだと教えてあげられる環境、それが岳温泉でございます♪
カモってパンの耳とか食べるかな? エサをあげに行ってみようっと!
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